私がもう少し早く起きれば長女ももう少し余裕持って幼稚園行けるのではと考えなくもない。
ズバリ、「パパとママが寝る時間や自分の時間を確保できる」ということです。
サラッと書いただけで、いくつものタスクを同時に連続でこなしていることが分かります。
幼稚園入園前の家庭保育のメリット、デメリットを紹介しているので気になる方はぜひ読んでみてくださいね。
自電車でお昼寝した日は、そのままベッドに運び、私はコーヒータイムですね。
実は育児にルーティンを取り入れる一番の効果は、大事な我が子に安心感・安定感を感じてもらえるということです。
ワンオペの時にはいまだにベビーバスを入れてその中に次女ちゃんを遊ばせ
帰りのお迎えも、作業が発生します。オムツが持ち帰りの園だったので自分の子のオムツ袋を外し、さらにそこに翌日の袋を付けます。ループタオルなども忘れずに回収します。
時代の流れ的に家庭保育→幼稚園はあまり好まれないのかもしれないけれど、私は好きです。
ちゃんと休憩して、ちゃんと寝て、人間らしい生活を送れるようになったんです。笑
食べ終わったら食べ終わったで、食後のテーブルは食べこぼしがいっぱいで、ゾッとする状態です。
注意点としては全てのものが食卓に並ぶわけではないです。味噌汁or温泉卵or納豆or海苔ご飯の上に乗るだけ。漬物とかつけてもまず食わんし。
今の生活をいきなりガラッと変えようと思ってもそれはなかなかハードルが高いもの。
元「ミムラ」40歳の姿にネット仰天「こんな歳の子の母親…」改名から6年「いつの間に」 ママルーティン1歳ルーティン