もう一度我が子の話に戻ると、ルーティンを取り入れることで、ストレスが減るという効果に加えて、年齢が上がって成長していくと自分の時間の使い方を管理する、という癖が身についてきます。
小学２年生になった最近では手帳を買ってあげて、日々の予定を書き込んで遊んでいます！
ベビーアロマや保湿クリームなどを就寝前のルーティンに取り入れているという方もいらっしゃいます。
レゴでも、お絵かきでも、プラレールでも、お菓子作り、お外遊びでも何でも良いんです。
そして子どもはいつもご機嫌ではないということも頭に入れておかねばなりません。登園拒否や、歩きたくないスト、降園拒否などさまざまなことを乗り越えて行かねばならいのです。
今一度、ねんねルーティンのポイントです ① ママルーティン1歳ルーティン 毎日だいたい同じ時間に始める
しかしそんな本のスケジュール通りに行くわけもなく、理想と現実の差に悩んでいましたが最終的にたどり着いたのが今のルーティーンでそれが我が家の息子のベストスケジュールでした。
そもそもの話になるのですが、育児にルーティンを取り入れることによって、どんないいことがあるんでしょうか。
・【転勤族ワーママ】転勤で保育園に入れない！！一時保育でしのいだ一年間。
好きな絵本を持ってきてーと息子に言うと大体３冊ぐらい持ってきてくれます。
幼稚園入園前の子どもとママの平日ルーティンを紹介させていただきました。
でね、トリートメントして髪の毛をシャワーキャップに入れた状態で、なんなら顔にクレイパックまで塗った状態で二人を上げて拭きます。肌の弱い次女ちゃんを保湿して、髪の長い長女の髪をターバンして、二人とも着替えさせたら
わが家の娘は、このボードのおかげで計画を立てるのが大好きになりました！
でも管理栄養士の方のブログなどを見てみると、「朝食のメニューは決まったものでいい、ルーティーンでいい」ということが書かれていて、安心したことを覚えています。