コープ商品サイト(日本生活協同組合連合会)のＣＯ・ＯＰ 赤ちゃんとのお風呂離乳食初期 片栗粉 ４００ｇ（チャックシール付）のページです。
【離乳食の進め方／スケジュール実例つき】初期・中期・後期・完了期の見通しと食材の種類・形状・量の目安
育児書やインターネットなどで、離乳食を始めるタイミングを調べた時によく見かける「始める時期には個人差がある」という一文。
初日はまずスプーン一口だけを与えます。少しだけなら食べられる食材でも、たくさん食べさせるとアレルギー反応を起こすことがあるので、無理は禁物です。慣れてきたら徐々に量を増やしていきます。
また、パイナップル、マンゴーなどは消化酵素を多く含み刺激が強いので離乳食時期には不向きです。
大人の食事の時間と同じタイミングで離乳食を食べさせていたママは、間食や遊びの時間に融通を利かせて時間の調整をしていたようです。
時間がないときは、コープのうらごしスイートコーンで手軽に作れます。塩分が含まれている代わりにコンソメを抜きにしているので、赤ちゃんにもやさしい味付けです。
ゆでた葉先を裏ごしして繊維質を除き、水溶き片栗粉を加えて加熱し、ゆるいとろみをつける。
離乳食初期の主な目的は、食べ物を飲み込めるようになること、舌ざわりや味に慣れることです。それほどたくさん食べさせるわけではないので、母乳やミルクは欲しがるだけ与えましょう。離乳食を与えているからといって、母乳やミルクを控えると腹を空かせてしまうこともあるでしょう。
離乳初期との違いは一概には言えず、とくにはありません。毎日少しずつ変わっていくものなので、急にステップアップをするわけではありません。
とうもろこしを離乳食に取り入れ、レパートリーを増やしていきましょう。ここからは、とうもろこしを使った離乳食のおすすめレシピを月齢別に紹介します。
粗くつぶしたものからつぶさないものなどを少しずつ試してみるといいでしょう。
待ちに待ったごはんに目を輝かせるひなちゃん。待ちきれないのかお皿にちょんちょんと手が出てしまっています。
離乳初期はつぶしがゆからはじめ、少しずつつぶさなくても食べられるようになります。